Agave oteroi “White Whale”
人気の品種・白鯨を激安ベアルートでお迎えしました。安いだけあって葉焼けもあり、全体的に汚れています。果たして綺麗なボール状のレディに育ってくれるのか。
個体名 | 星巴(スタバ) |
由来 | ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」に出てくる捕鯨船の一等航海士・スターバック。スターバックスコーヒーの由来だそう。中国語でのスタバ表記「星巴克(シン・バークー)」から拝借。 |
管理場所 | 本州・京都 室内(遮光カーテン内・窓からの日光一切なし) ・LED:フルスペクトルE26口金ライト(BRIM) ・サーキュレーター:USB給電 DCモーターミニファン(Keynice) ・用土:DCM キレイな観葉植物の土 |
学名 | Agave oteroi “White Whale” アガベ・オテロイ <白鯨> |
台湾名 | 白鯨 |
科目 | キジカクシ目:Asparagales キジカクシ科:Asparagaceae リュウゼツラン属:Agave |
自生地 | 中南米の乾燥した砂漠地帯や山岳地帯、石灰岩の丘など。 強風と日光がよく当たり、雨の少ない地域で繁栄する植物。 竜舌蘭の仲間。数十年に一生で一度だけ開花し、その後、種や子株を沢山残して枯死する。 |
2024.08.14 お迎え


台湾から白鯨が届きました。
最初の印象は「薄ら汚い。」自らの鋸歯による傷も多い。
なかなかワイルドな株ですね。京都言葉ではないですよ。
葉焼けなのか虫食いなのか、謎の黒点。あと鋸歯の斑点は何なんでしょう?カビ?
葉の大きさからして品種はちゃんと白鯨でしょう。
もはや普及種と言っても過言ではないので、一時期流行ったニセモノ(白鯨を騙った夕映など)では無いと思います。
一旦日本で鉢にいれていますが、自分の環境にあった土に入れ替えます。


とりあえずベンレートで洗浄。
2000倍希釈にドボンと30分ほど漬け込みます。
希釈方法はこちら


ルートンを適当に塗って乾かします。
既に出ている根はおそらく腐って死ぬので、発根を促すべく、下葉の周りを重点的に塗り込みます。
謎の黒点は、大きくなったり穴があかなければ葉焼けということにしましょう。
プラ鉢に入れて普通に土耕。腰水もなし。
他のアガベは締めてますが、この子は土が乾いたらたっぷり灌水を繰り返します。
2024.12.10 約3ヶ月後


葉のシワが取れてきたので、プラ鉢から出しました。葉は2枚ほど展開。新しい根もいい感じに出ています。
黒点はそのままなので、もうこれは葉焼け確定。


陶器鉢に植え替え。
ここからは辛め管理で行けそうです。それにしてもまだ薄ら汚いな。