7年ぶりにMacに帰ってきたので、2025年デスク環境のご紹介です。
相変わらずApple製品は画面とサウンドが良いですね。びっくりしますね。

1.メイン機

MacBook Pro スペースブラック 14インチ
スタバで開いていてもMacに見えない色をチョイス。レノボとかですこれは。
メモリ48ギガ積んだので同時並行で色々できます。
さっそくステッカーを貼って価値を下げましたが、みんな持ってる製品にはわかりやすい目印が必要と考えます。楽器ケースもエフェクターバッグも。
右上からエレキバイオリンメーカー、アガベナーセリー、サバゲー関連商品コラボ絵師、クロミちゃん
2.周辺機器

格安27インチモニター(ASUS)
足回りのデザインがおしゃれです。BENQの24インチから乗り換えました。
ゲームはしないのでリフレッシュレートは特に気にしません。こんなでいいです。

ドッキングステーション(Anker)
ノートになると穴が足りないので必須ですね。オーディオインターフェースや、外付けDVD/CDドライブ、有線LANなど色々繋げるものがあるので…。コンセント直挿しいけたのが決め手。
SDカードリーダーはAnkerのスティックタイプを使用。

外付けSSD(KIOXIA)
グラフィック・動画ソフトの一時ファイルキャッシュ、仮想ディスク用。ガリガリ読み書きしてくれ。そのために外付けにしたんだ。

外付けHDD(BUFFALO)
データ保管用。クラウドと常に同期しているので壊れても怖くない。
クラウドサーバーが天災や戦争でぶっ飛んだ場合はこの限りではない。

ゲーミングキーボード(Logicool)
何度も言うがゲームはしない。ノリで買ってしまったものをずっと使っている。しかし全く壊れない。流石の剛性。Windows用のキーボードをMacで使う場合は、「Karabiner-Elements」というソフトを入れましょう。

スピーカー(Logicool)
ノリで買ってしまったが、特に変える必要もないのでずっと使っている。なかなかに没入感のある音質。サブウーファーが邪魔。デスクの下に置いている。

マウス(Logicool)
外出時用。平べったいのでポケットにすっと入る。家用にはM220CG。G703のゲーミング用使ってましたが、大きくて手に収まらないので売りました。

オーディオインターフェース(Steinberg)
どうせ生バイオリンの音はちゃんとしたスタジオじゃないとよく録れないんだから、家ではこんなので十分。エレキバイオリンはこれで録ります。長年使ってるけど何も困らない。
マイク(HyperX)
プレゼントで貰った超絶使えるマイク。ポップノイズ知らず。配信やバベ猫の朗読録音はこれ。常設ではなくロッカーに入っている。
3.関連アクセサリ

PC台
モニター台に閉じて置くことも考えましたが、なんとなく開いて使うときもありそうなので。

モニター台
真ん中の板がスライドします。そして意外と便利なスタンド付き。こういうシンプルなのが良い。
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モニターの回転台
大きな植物を上に乗せていたけど使わなくなったので本来の用途に。別に必須ではないのですが、地味に便利。
PCカバー
外装の傷や汚れはリセールバリューに関わる。あと貼ったステッカーも保護できる。

PCケース
外出時の周辺機器をいれるポケットが別れていて、大げさでないサイズのもの。取っ手など要らん物がついていると、バッグの中で邪魔になります。
4.オブジェ

真鍮のペン立て(craft design technology)
文具好きなら知っているcraft design technologyの高級ペン立てです。なぜ買ってしまったかは思い出せませんが、ハサミ、レザーペンケース、朱肉などこのメーカーで色々揃えてます。
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5.デスク
色々使ってきましたが、結論としてどんな狭い賃貸だろうが実家子供部屋暮らしだろうがオフィス用のものがおすすめです。
仕事大好き人間なのが大前提ですが、会社のオフィスは集中しやすいし、そうなるように設計されている家具が良いに決まっています。「オフィス家具しか勝たん教」。


ということで、コクヨの INVENTシリーズ「TKG-B127E6AMG5」です。
この落ち着いたカラー:アッシュブラウン/ブラック はなぜかアスクルにしか売っていません。
オフィス家具は白や原色カラフルなものが多いので、役員用に近いものがオススメ。
余談(デスク遍歴)

上京してそんなにたってない頃のDIYデスク。
ルミナス・スチールラックの天板を木板にして、上部にはスタバご当地マグをペン立て代わりにコピックマーカーを並べていました。上に棚があるだけではちょっと中途半端。

ということで、サンワサプライ製の引き出し付きデスクを2連で使っていた時代。
90cm✕2はなかなかの広さ。引き出し部分にキーボードやペンタブが置けて便利でした。下に本棚もついているし。

L字型に挑戦していた時代。
IKEAのデカ過ぎワロリッシュ。サウンドクリエイターで、デスクに機器を詰むような人でない限りその面積を持て余します。10畳の1K で使ってましたがベッドと同じくらい面積とる。
日本の狭小住宅にはせめてニトリやAmazonの適当なゲーミングデスクが良さげ。
ですがL字だとレイアウトの自由があまり効かないので長方形型がなんだかんだでいいと思います。

今度はサイズを小さくして、見た目ヴィンテージに振ってみた時代。天然木の天板がいい感じでした。
モニター台も同じようなヴィンテージ風のものを探してきたのでかなりぴったり。
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以上、作業環境2025とデスク遍歴のご紹介でした。

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