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サボテン・エアプランツの室内管理セット

さぁ、京の油照りが来るまでに室内育生設備を整えなければ。
しかし音楽に比べると、初期費用安く済んで良いですね。植物育生。

まずは、太陽光の代わりとなるフルスペクトルライト。
うちは室内のものが退色するのを防ぐため、終日遮光カーテンなので、日当たりは人工的に作らねばなりません。色々出てるけど、適当な価格のBRIMさんに決定。
初心者はAmazon’s Choiceが間違いない。

植物に飽きたらキャンプでも使えるし。明るすぎるけど。

そして植物ライトと言えば!大麻栽培ピンクライト!!
植物の光合成に必要な光は主に赤と青であるため、効率を突き詰めていくとこのようなラブホ色になるらしい。
とはいえ、あくまでも補助光なのでフルスペクトルとの併用です。

それに伴い、ライトをメタルラックに付けるソケットも。
レール敷くほどでもないのでこれでOK

いざ設置してみたら、天板だと不便だったのでハンガーレールを追加購入。
植物専用ではなく、あくまで収納に使用しているスチールラックの一段に鉢を置きたいので汎用性の高さが大事。

エアプランツにとって風は水と同じくらい大事な必須栄養素。
安心安全リーズナブルのアイリスオーヤマDCモーターサーキュレーター。
設置場所は後で考えるとして、とりあえず上においておきましょう。

整いました。
ライトの位置は、室内管理が始まったら騙し騙し調整していこうと思います。
下の段は音楽機材が積まれています。あくまでこの一角だけが植物コーナー。

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