体験モニターキャンペーン当選させていただきありがとうございます!
— 瞬 月凌☯️ (@shunshun0211) October 11, 2019
早速 #RelayG10 と手持ちのワイヤレスを簡単に比較レビューしてみました!
お収めくださいませ。https://t.co/YCJG4Dbysj #エレキヴァイオリン #Line6 #ワイヤレスフリーダム #Xvive #WL50 #GLXD #ワイヤレス pic.twitter.com/oNfLJIUXC5
LINE6さんのワイヤレス体験モニターに当選させていただきましたので、エレキバイオリンでの「LINE6 G10」「BOSS WL-50」「shure GLX-D」「Xvive XV-U2」の比較レビューを書きました!
※このレビューは2019年10月のものです。
エレキバイオリンとワイヤレス
肩の近くからシールドが出ているとやはり気になるもので、ワイヤレスは早い段階から試していました。最初に買ったのはSAMSONのAIRLINE WIRELESS SYSTEM。
その後、デジタルへと移行しLINE6のRELAY G30 やshure GLX-Dを使っていました。
しかし、ストラップの無いバイオリンに対して、これらの送信機は大きすぎるため色々と工夫が必要です。
ワイヤレスやピックアップをなんとかくっつけたいロックバイオリニスト様方の努力 pic.twitter.com/ctshlf2dOo
— 瞬 月凌☯️ (@shunshun0211) December 4, 2019
そこで、SAMSONと同じく受信機が小さく、それでいてデジタルワイヤレスのものを探していました。
G30やShureに比べると廉価版なので、スタジオによっては音飛びが気になることもありますが、取り回しの良さから現在ではBOSSのWL-Tを使用しています(G10Sはサブボードに設置)。
なお、音痩せやレイテンシーは全く気になりません。
最近はワイヤレス人口も増え、また共演するアイドルもワイヤレスマイクを持つことが多いので、音の劣化よりも混線が気になります。
特にスタジオでは隣の部屋や併設されているホールで電波が飛び交っており、仕方なくワイヤードにしたこともあります。
ライブハウスで困ったことはまだありませんが、念のため緊急用のシールドはステージに持って上がっています。
レビュー
以下レビューです。
もしどれを買うか迷っているエレキバイオリニストさんがいらっしゃれば参考になればと思います。
使用されているペダルボードの、空き面積やケースの高さから選んでも良いかもしれません。
※Relay G10T USB Cableは現在リコール対象となっています。
株式会社ヤマハミュージックジャパン
https://line6.jp/news/1192/
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